2025-07-27 なぜかわからんが今日の出来事からやる。 今日の出来事からできるようにして、考え事を整理できるようにする。 これを整理して、updateし、そして、外部から見れるようにするのが大事だぜー。 org-roam-begining のようなことを考える。はー、なるほど。こんな感じでnodeがインサートできるようになるのね。 org-roamを使っている最中にnodeにjumpするためにはどのような関数を使うとよいのか? *Understanding the Query I've just started to break down the user's request. My focus is on understanding the core task: jumping to a specific node within org-roam. I'm identifying the key terms and the implied goal to provide a tailored response. Currently, I'm working to decipher the essential information to formulate a concise explanation. Refining the Approach I'm now zeroing in on the best way to explain org-roam-node-find. I've realized the initial answer could be clearer. Considering the user's Emacs background, I'm focusing on providing the exact command and highlighting the interactive nature of the function. I'll also briefly mention a keyboard shortcut. This ensures the response is both concise and actionable for a power user. I also intend to add some related functions for completeness. ...

2025-07-28 今日の日記をスタートする。 はて、どうなっているのか。これでプロパティが設定されていたら。成功。 org-property設定方法 を学習した。 いいね。いい感じに設定ができたと思う。で、これをエクスポートできる形式に直していこう。 昨日の続きのところから考えることにする。 今日できたらいいことは hugoでサイトを公開というか、自分用に見れること。 自分用に見たあとは、掃除をして、みんなのよるご飯を作って、雅人を16:00に迎えに行くこと。 これができたら、今日は満点かな。 hugoでサイトを自分用に見れるようにする 掃除機をかける みんなの夜ご飯を作る。 16:00に雅人を迎えに行く 今日の計画を考えるに、掃除機をかけたり、よるご飯を作ったりというのは、14:30からスタートすればおそらく間に合うようになると思う。 なので、14:30までにhugoのサイトの公開体制を整えたら、問題なく回るかなーという気がする。 いいね、こうやって自分の思考が回っていく感じがする。 考える。考える。 思考を巡らせるのは贅沢。 hugo のサイトと org-roamのディレクトリ構成を一体にしたいんだけど、どうしたらいいかな? hugo 用の構成の中に普通のdaily journalesとかも一緒にしたいのよね。 *Considering Integration Strategies I'm currently focused on how to best integrate a Hugo site with an org-roam directory structure. Initially, I'm deconstructing the user's request. My main goal is to efficiently facilitate a seamless co-existence, possibly leveraging common file naming conventions or symlinks. I'm prioritizing minimal disruption of existing Hugo workflows. ...

org-roam-begining org-roamの始め方。 どうやって行くのかわからんが、とりあえずやっていくことはできそうである。

org-mode org-modeはemacsで使われるアウトライン編集用のモード。こうやって、記事を作っていく。

gptel emacs上でllmと会話するためのpackage https://github.com/karthink/gptel

org-property設定方法 org-modeのpropertyの設定方法は2通りある。 ファイル全体の設定方法 `#+` でファイルの先頭に記述する方法。 セクションごとの設定方法 PROPERTIES drawerを利用する方法

orgによる知識の生成計画のタスク一覧 hugoで個人的にwebで閲覧できるようにする 他の人からは見れないようにする hugoの構成にorgファイル管理構成を合わせるようにする これはファイルを移動させれば良い。 cloudflare pageの認可の設定を行う。 Google認証でしか記事を見れなくして、 hamilton0826@gmail.com しか記事を見れないような設定にする。 cloudflare のdeployの設定を組む 多分、これは簡単にできる。プライベード 個人的な記事と公開記事を分けて公開できるようにする。 既存の記事に非公開用の propertyを入れる。 cloudflare で公開用のプロジェクトを作成し、公開deployを実行する localでgeminiと会話した内容を失われないようにする。 具体的にはorg-roamで利用している Propertyの自動付与ができるようにする。 shellでやるのか emacsの設定でやるのか? gptelの設定であるのが便利だけどな。 なければ、しばらくは手動運用でもいいのかもしれない。

org-roam にスマホでメモした内容や検討した項目を取り込む方法 これまでやってきたことのまとめ roamに取り込む方法の検討 スマホでメモを取るときに調べたことを書くツールの検討 localのPCに取り込む方法の検討 google driveに保存したgoogle docをroamに取り込む方法の検討 多分、これはrcloneを使うことでほぼ解決ができるのであとは試してみたらい、shellを書いたりすることで運用を実行することができる。 geminiと会話した内容をexportするやり方の確立 多分、geminiと会話した内容はgoogle docにexportするのは確定。 試してみることとして、google docを保存するディレクトリを決定して、運用が想像以上に難しくならないことを確認すればOK。 ディレクトリを決定して、運用を開始する。 上記の箇所で作ったshellをservice化したり、適宜勝手に保存するような運用をやる。

PaperMod 私が使っているhugoのtemplateの名前。とりあえず、ここからスタートしていく。

org-roamのファイルをox-hugo経由でCloudflare Pagesにデプロイする手順 流れ ローカル: Hugoプロジェクトを作成し、Gitで管理する。 Emacs: =org-roam=ファイルに=ox-hugo=用の設定を追記し、Markdownへエクスポートする。 GitHub: ローカルのHugoプロジェクトをGitHubリポジトリにpushする。 Cloudflare: GitHubリポジトリと連携し、自動デプロイを設定する。 手順 1. Hugoプロジェクトの準備 まず、サイトの土台となるHugoプロジェクトを作成します。 # 1. Hugoサイト作成 hugo new site my-roam-site cd my-roam-site # 2. Gitリポジトリ初期化 git init # 3. テーマを追加 (例: ananke) git submodule add https://github.com/theNewDynamic/gohugo-ananke.git themes/ananke echo "theme = 'ananke'" >> config.toml 2. Org Roamファイルの設定とエクスポート org-roam=で管理している各.org=ファイルのヘッダーに、=ox-hugo=用のプロパティを追加します。 :PROPERTIES: :ID: ... :END: #+TITLE: 私のノート #+AUTHOR: あなたの名前 #+DATE: <2023-10-27> #+HUGO_BASE_DIR: /path/to/your/hugo/project/my-roam-site/ #+HUGO_SECTION: posts #+HUGO_AUTO_SET_LASTMOD: t #+HUGO_BASE_DIR: 先ほど作成したHugoプロジェクトの絶対パスを指定します。 #+HUGO_SECTION: Hugoの=content=ディレクトリ以下のどのサブディレクトリにMarkdownを生成するか指定します。(例: posts) 設定後、=C-c C-e H H= (org-hugo-export-wim-to-md) を実行すると、指定したHugoプロジェクトの=content/posts/=以下にMarkdownファイルが生成されます。 ...